BIOJAPAN 2018 2018年10月10(水)~ パシフィコ横浜
パシフィコ横浜 2018年10月10(水)~12日(金)
参加には事前に来場登録が必要です。上のリンクから来場登録をしてください。
関東地方にお住いの理系の大学の2・3年生の方。将来、名古屋大学創薬科学研究科への大学院進学をお考えの方は、この機にぜひ、ブースにお立ち寄りください。構造分子薬理学分野(廣明研)のみならず、他の研究室に関する情報も、お知らせいたします。
口頭発表 日時: 10月11日(木) 11:30-12:00 会場: Stage-B
廣明秀一 「医薬品吸収促進剤としての植物成分および既存医薬品の利用・転用」
要旨・詳細はこちら。
小間番号 : D-37 (3日間とも)
名古屋大学構造分子薬理学分野はNMRスクリーニング技術を利用し、蛋白質ドメインを標的とした、fragment-based drug discoveryを研究している研究室です。
・タイトジャンクションを強化する非ペプチド性阻害剤
・タイトジャンクションのバリアを緩和し医薬品吸収促進が可能な非ペプチド性阻害剤
・抗がん剤(Wntシグナル経路のDvl阻害剤)
の共同開発パートナーを募集中です。