【学会参加情報】第52回生物物理学会年会(札幌コンベンションセンター) “【学会参加情報】第52回生物物理学会年会(札幌コンベンションセンター)” の続きを読む
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【学会参加情報】アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム2014(東京医科歯科大学)
【特許出願情報】「タイトジャンクション形成制御剤」に関する特許を出願
2015年7月23日、名古屋大学より、特許出願を行いました。 “【特許出願情報】「タイトジャンクション形成制御剤」に関する特許を出願” の続きを読む
【学会参加情報】第12回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム(PPF2014)(箱根)
【学会参加情報】第60回日本薬学会東海支部大会(鈴鹿)
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【学会参加情報】第14回日本蛋白質科学会年会(横浜)
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【会合案内】創薬等PF事業に関するテクニカルセミナー(6/24)のご案内
PFORD(創薬等PF事業)に関するテクニカルセミナー(6/24)開催のご案内
さてこのたび、文科省創薬等支援技術基盤プラットフォーム(PFORD事業)に参加している中部地区3研究室の合同企画といたしまして、インシリコ創薬に関する技術セミナーを開催することとなりました。 “【会合案内】創薬等PF事業に関するテクニカルセミナー(6/24)のご案内” の続きを読む
【大学院入試情報】平成27年度大学院入試のためのTOEIC受験について
名古屋大学大学院創薬科学研究科 平成27年4月1日入学者向けの大学院入試の受験を予定している学生の皆様
このたびは、大学院の進学先の一つとして、本研究科に興味をお持ちいただき、ありがとうございました。
【大学院入試情報】他府県の学生さんへ(名古屋で大学院生活をおくることのメリット)
他府県の学生さんへ(名古屋大学で大学院生活をおくることのメリット)
名古屋大学創薬科学研究科・構造分子薬理学分野(廣明グループ・兒玉グループ)では、現在、大学院生(平成27年度4月入学、修士課程、博士課程※)を大募集しています。 (大学院入試説明会は5/10土曜日です!)
ここでは、他府県の学生さんに、【名古屋で(名古屋大学)で大学院生活をおくることのメリット(とデメリット)】をわかりやすく解説します。
【祝】ダウンロード数500超!Molecules論文
天野先生のMoleculesの論文(昨年8月公開)のダウンロード数が500を超えたようです。
http://www.mdpi.com/1420-3049/18/8/9567
Accidental Interaction between PDZ Domains and Diclofenac Revealed by NMR-Assisted Virtual Screening
【大学院入試情報】平成27年度大学院入試・説明会(26.5.10(土))
名古屋大学 大学院創薬科学研究科・基盤創薬学専攻 修士課程
~平成27年度(第四期生)大学院入試説明会~
次世代新薬を名古屋から、君の手で!

【学会参加情報】第134回日本薬学会年会(熊本)
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【学会参加情報】第3回天然変性タンパク質公開シンポジウム
2013年度修士論文発表会(創薬科学研究科)・卒研発表会(理学生命)
2013年度修士論文発表会(創薬科学研究科)卒研発表会(理学生命)が開催されました。 “2013年度修士論文発表会(創薬科学研究科)・卒研発表会(理学生命)” の続きを読む
【セミナー案内】濵田大三博士セミナーのご案内(14.1.31)
第24回創薬科学セミナーのお知らせ (14.1.31) 三重大学・生物資源学研究科・特任准教授
(理学研究科付属構造生物学研究センターとの共催)
演者: 濵田 大三 博士 所属: 三重大学・生物資源学研究科・特任准教授 演題: 免疫グロブリン関連アミロイドーシス発症における分子病態学
日時: 2014年1月31日(金曜日) 17:00~18:30 場所: 理学部E館131セミナー室 要旨
各疾患に関与する蛋白質の構造・物性を解明し、その分子病態を明らかにすることは、その疾患の発症メカニズムを解明する上で必要不可欠であるだけでなく、その疾患関連蛋白質を創薬標的とする低分子薬剤の開発を進める上で重要である。
我々の研究グループは、これまでに「免疫グロブリン関連アミロイドーシス」や「腸管出血性大腸菌(O157)感染症」に関与する蛋白質の構造・物性に関する研究を進めてきた。
本セミナーでは、免疫グロブリン関連アミロイドーシスの主要な原因となる「軽鎖可変ドメインの配列多様性に起因する天然構造不安定化のメカニズム」について、これまでに我々が行ってきた一連の研究成果について解説する。さらに、免疫グロブリン関連アミロイドーシスに対する治療法の開発に対する展望についても議論する。
連絡先:廣明秀一
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