過去のニュース

構造分子薬理学分野の過去のニュース・お知らせです。

  • 千葉大学薬学研究科・溝口助教、伊藤教授らが、当研究室天野招へい教員・廣明教授との共同研究の成果として、ゼブラフィッシュのBMPシグナル伝達系を阻害する新規低分子化合物に関する論文をIJMS誌に発表しました(2023.2)[NEW!]。オークンアクセスですのでぜひご覧ください。
  • 廣明教授が執筆した、溶液NMRと固体NMRにより解明されたβアミロイド線維とオリゴマーに関する総説が、日本生物物理学会英文誌より公開されました。オークンアクセスですのでぜひご覧ください(2023.1)[NEW!]
  • 廣明教授が、共同研究中の弘前大学でのセミナー(農学生命科学部令和4年第8回研究推進セミナー)にて、「タンパク質の分子集合と相互作用を標的
    とする創薬と抗SARS-CoV2薬開発への挑戦」について講演いたしました(2023.1.16)[NEW!]
  • 廣明教授・兒玉准教授が、岐阜大学・One Medicine トランスレーショナルリサーチセンター革新的モダリティ創出部門に、連携研究者として参画することとなりました。(2023.1.16)[NEW!]
  • 廣明教授が第32回日本蛋白質科学会年会長に就任しました。会期は2023年7月5日~7日、名古屋国際会議場にて開催されます。
  • 廣明教授が執筆した解説記事「天然変性タンパク質を標的とした創薬 ~その可能性と課題~」がMedChem News誌 (日本薬学会医薬品化学部会)に掲載されました(2022.10)[NEW!]
  • 廣明教授が執筆した機能性成分に関する総説「3. タイトジャンクションの恒常性制御によるバリア機能強化の可能性 (特集:皮膚バリアの新知見と応用)」がFRAGRANCE JOURNAL (フレグランスジャーナル社)誌に掲載されました(2022.10)[NEW!]
  • 廣明教授が分担研究者として参画している新潟大学の松本教授らの「天然変性蛋白質(IDP)を標的とする、中分子化合物による、新しい創薬フィールドの開拓」に関するAMED革新的先端研究開発支援事業が採択されました(2022.9)
  • 当研究室助教・日比野先生と廣明教授が共同執筆した、「細胞内p53活性を救助することで効果を発揮する抗がん剤」に関する総説が、国際誌Biophys. Revに公開されました(2022.6)
  • 廣明教授が分担研究者として参画している新潟大学の松本教授らの「天然変性蛋白質(IDP)を標的とする、中分子化合物による、新しい創薬フィールドの開拓」に関するAMED革新的先端研究開発支援事業が採択されました(2022.9)
  • 大学院生片岡君(M2)が、ヒト赤血球中のタンパク質ストマチンの分子中央部分(SPFHドメイン)の水溶液中でのNMR立体構造の決定に成功し、先行研究の結晶構造には見られなかった新規のリン酸基結合ポケットを発見し国際誌Current. Res. Str. Biol.に報告しました。このポケットへのリン酸の結合はストマチンSPFHの線維構造をつくりやすくします。オークンアクセスですのでぜひご覧ください(2022.3)
  • 当研究室助教・日比野先生の研究成果で、がん抑制遺伝子p53(固形がんの約半数がこの遺伝子に変異を持っています)がそのアモルファス状凝集とアミロイド線維形成の両方の凝集体を、溶媒条件によってつくりわけることを発見し、Frontiers in Molecular Biosciences誌に発表しました。オークンアクセスですのでぜひご覧ください(2022.3)
  • 当研究室特任助教・日比野先生、OGの久田さんらの研究成果で、甘草の薬効成分であるグリチルリチンがタイトジャンクション(TJ)裏打ちタンパク質ZO-1のPDZ1ドメインに直接結合して、腸管上皮細胞のTJを一過的に緩めることを解明した研究成果が、RSC Food & Function誌に公開されました。是非ご覧ください。また医薬品吸収促進剤としての応用研究にご興味のある方は、廣明までご連絡ください(2022.1.4)[NEW !]
  • 平成27年度修士課程修了生の松尾君の修士論文の研究成果の一部である、ヒトゲノム由来天然変性ペプチドFK20が、分子シールド効果により凍結融解操作に不安定な酵素に対してそれを凍結することを明らかにした研究成果が、PeerJ Physical Chemistry誌に公開されました。オープンアクセスです。皆様ぜひご覧ください。またバイオ医薬品などの凍結保護剤としてFK20を利用されたい方は、廣明までご連絡ください(2021.12.16)
  • 2021.7.7-9,12-14に米国でオンライン開催される第35回Protein Society Annual Symposium PS35に日比野特任助教が研究成果発表を行いました。[演題情報はこちら]。(2021.6.9)
  • 2021.7.3(土)に名古屋市立大学(名古屋市瑞穂区)で開催される第67回東海支部総会・大会にM2中島さんとM2定池君が研究成果発表を行いました。ご来聴ありがとうございました。[演題情報はこちら]。(2021.5.12)
  • 2021.6.29(火)-30(水)に幕張メッセとオンラインで並列開催される第37回日本DDS学会学術集会に、廣明教授が研究成果のオンラインポスター発表を行いました。ご視聴ありがとうございました。[演題情報はこちら]。(2021.5.28)
  • 2021.6.16(水)-18(金)にオンラインで開催される第21回日本蛋白質科学会年会に、M1片岡君、天野招へい教員、日比野特任助教、廣明教授がそれぞれ研究成果のオンラインポスター発表を行いました。ご視聴ありがとうございました。[演題情報はこちら]。(2021.5.12)
  • 2021.5.27(木)にオンラインで開催される第 423 回 CBI 学会講演会「液-液相分離(LLPS)と創薬」にて廣明教授が講演を行いました。多数のご来聴ありがとうございました。(2021.5.26)
  • 2021.3.26(金)-29(月)にオンラインで開催される日本薬学会第141回年会に廣明教授と日比野特任助教がそれぞれ研究成果の口頭発表を行いました。ご来聴ありがとうございました [演題情報はこちら]。(2021.3.14)
  • 大阪医科大学鈴木陽一先生、弘前大学森田英嗣先生との共同チームで申請した、新型コロナウイルス薬開発のプロジェクトが、令和2年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する研究)」(5次公募)に採択されました。プロジェクトの構造分子薬理学分野の分担課題に関する詳細はこちらをご覧ください。(2021.3.13)
  • 当研究室招聘教員・天野先生、学部4年生片岡君らの研究で、非ステロイド系抗炎症薬がヒト上皮細胞のタイトジャンクションを緩める作用に着目してNMR法を活用したドラッグリポジショニングに関する論文が、MDPI社International Journal of Molecular Science誌に掲載されました。(2021.3.4)
  • 2020.11.25(水)-27(金) に開催される第二回ファーマラボEXPO(幕張メッセ)のアカデミックフォーラムにて廣明研のブース出展と廣明教授の講演を行いました。ご来場の皆様どうもありがとうございました。
  • 当研究室M1の中島さん、OGの久田さん、および日華化学株式会社(化粧品部門)との共同研究で、柑橘系に含まれているフラボノイドの上皮バリア機能改善活性に関する論文が、MDPI社Nutrients誌に掲載されました。中島さん・久田さんおめでとうございます。オープンアクセスです。皆様ぜひご覧ください。(2020.10.27)
  • 2020.10.19(月)に京都リサーチパークにて開催されましたヘルス分野のピッチイベント・HVCKYOTOに、合同会社BeCellBarが登壇し、CKOとして廣明教授が講演をいたしました。当日の資料はこちらをご覧ください。(2020.10.20)
  • 当研究室特任助教・日比野先生と京都大学星野先生の天然変性タンパク質どうしの相互作用に関するNMR解析の論文が、日本生物物理学会英文誌Biophysics and physicobiology誌に掲載されました。日比野先生おめでとうございます。オープンアクセスです。皆様ぜひご覧ください。(2020.10.5)
  • 構造分子薬理学分野に10月1日付けで新しく片山稜也君と遠山壮史君(理学部生命理学科3年生、卒業研究生)がメンバーに加わりました。(2020.10.1)
  • 研究室OGの久田さんが発見した、コガネバナ(漢方生薬名オウゴン)エキスに含まれるフラボノイド「バイカレイン」の医薬品吸収促進に応用可能な活性(タイトジャンクション緩和活性)に関する論文が、欧州薬理学雑誌(European Journal of Pharmacology誌)に掲載されました。久田さん、おめでとうございます。論文のreprintをご要望の方は、メールでご連絡ください。hiroaki.hidekazu[at]f.mbox.nagoya-u.ac.jp(2020.9.15)
  • 創薬科学研究科主催で、第8回中部創薬オープンイノベーション情報交換会「コロナで変わる創薬研究~産学連携のあり方を考える」を8/18にZoomで開催しましました。ご参加ありがとうございました。(2020.8.5)
  • 令和1年度修士課程修了生の池田君の修士論文の内容をまとめた、ヒトゲノム由来天然変性タンパク質が、アミロイドβの試験管内凝集をアミノ酸配列に依らずに阻害することに関する研究が、Scientific Reports誌に公開されました。オープンアクセスです。皆様ぜひご覧ください。(2020.7.25)
  • 当研究室OB岩谷さん・重光さん、理学部成田先生、先端医療財団星先生、九州大学阿部先生らとの共同研究の、アミロイドβとポリフェノール系低分子などの相互作用をNMRで可視化する新規方法論に関する論文が、Archives of Biochemistry and Biophysics誌に掲載されました。岩谷さん重光さん、おめでとうございます。(2020.7.15)
  • 2020.9.9(水)-11(金)でインテックス大阪にて開催される第一回化粧品開発展大阪のアカデミックフォーラムで、廣明研のブース出展と廣明教授の講演を行いました。ご来場ありがとうございました。(2020.7.15)
  • 第120回創薬科学セミナー・卓越大学院CIBoGセミナー(先端薬科学特論単位認定)を6月29日月曜日16時30分から開催しました。講師は日比野先生です。詳細はこちら。御来聴ありがとうございました。(2020.6.11)
  • 構造分子薬理学分野に6月1日付けで新しく日比野絵美特任助教が着任されました。(2019.6.11)
  • 名古屋大学理学部ならびにその協力部局の構造生物学・生物物理を専門分野としている4研究室合同で、6/5 16時より、オンラインワークショップ「未来に挑戦する構造生命科学」をZoomで緊急開催しました。詳細はこちら。御来聴ありがとうございました(2020.5.26)
  • 構造分子薬理学分野で新型コロナウイルスの成熟を妨害するPDZドメイン阻害剤の開発プロジェクトを開始しました。詳細はこちら。(2019.4.13)
  • 日本医療研究開発機構「橋渡し研究戦略的推進プログラム」シーズAに、廣明教授の提案した課題 「腸管バリアのタイトジャンクションを強化する化合物の医療応用」が採択されました(東北大学拠点における採択)。技術情報はこちらをご覧ください。(2019.4.13)
  • 構造分子薬理学分野に新しいメンバーが加わりました。(2019.4.13)
  • 研究員百相君、兒玉准教授の人工機能性核酸医薬品に関する総説が、Tetraherdon Letters誌に掲載されました。百相君おめでとう!(2020.4.3)
  • 2020.3.25より京都国際会館で開催される第140回日本薬学会年会にて大学院生石倉君と廣明教授が研究成果の発表を行います。(2020.1.15)(学会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため残念ながら中止されました)
  • 2020.2.20に日本橋ライフサイエンスハブで開催される第5回Keidanren Innovation Crossing(KIX) ライフサイエンススタートアップ ピッチ に、廣明研の技術を社会実装する名古屋大発ベンチャー、合同会社BeCellBarが登壇として選ばれました。(2020.1.15)
  • 2020.1.20より幕張メッセで開催される展示会:第10回化粧品開発展のアカデミックフォーラムに廣明研のブースを出展し、タイトジャンクションを強化するフラボノイドについて発表します。皆様ブースA-23にお越しください(2020.1.15)
  • 2020.3.9よりパリにて開催される世界最大級の技術系スタートアップ企業の技術発表会Hello Tomorrowにおいて、名古屋大学発ベンチャー合同会社BeCellBarが世界の先進的な技術を持つベンチャー企業[Deep Tech Pioneer]の700社の一つに選ばれました(2019.12.15)
  • 2019.12.1より福岡国際会議場等で開催された第42回分子生物学会にて、廣明教授が機械刺激のワークショップで、また大学院生(平沼さん)、学生(中島さん)、スタッフ(天野招聘教員・天野研究員)がポスター発表で、それぞれ研究成果を発表しました(2019.12.5)。
  • 2019.10.9よりパシフィコ横浜で開催される展示会:BioJapan 2019~アカデミックフォーラムに、廣明研のブースを出展し、新規タンパク質間相互作用阻害剤としてのDvl阻害剤開発について発表しました (2019.10.8)
  • 2019.9.24よりシーガイア宮崎にて開催される、日本生物物理学会年会で、大学院生の池田君・安河内君がポスターセッションで成果発表を行いました。
  • 研究員百相君、兒玉准教授と大阪大学小比賀教授の共同研究による新規人工ヌクレオチドの合成に関する論文が、Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids 誌に受理されました。百相君おめでとう!(2019.10.9)
  • 構造分子薬理学分野に理学部生命科学科3年生の卒業研究配属で、2名の新しいメンバー(大口さん・片岡君)が加わりました。(2019.10.1)
  • 廣明教授と産総研の富井健太郎グループリーダーがゲストエディターとなって、MDPI Molecules誌のSpecial issueを出版するのに伴い、タンパク質ドメインに関する英語原著論文の原稿を募集しております。投稿締め切りは2020年3月末となっております。投稿案内はこちら。(2019.2.2)
  • 2019.3.8-9に新宿・ベルサール新宿グランドで開催される第8回超異分野学会本大会に招聘教員の天野剛志先生が参加し、本研究室発のベンチャー企業BeCellBarのブース展示を行いました。(2019.3.5)
  • 2019.3.21より幕張メッセで開催される、日本薬学会第139回年会で、成果発表を行いました。(2019.2.26)
  • Tongali プロジェクト アイディアピッチコンテスト (11/27) にて研究員の百相君とM1の安河内君が発表を行い、Tongali賞・財満鎭明賞・オーディエンス賞・デンマークデザイン思考研修挑戦権を受賞しました。[NEW !]
  • 2019.2.2に大阪大学中ノ島キャンパスで開催された「蛋白研セミナー:Wnt研究会 2018-2019」で、大学院生の安河内君が成果発表を行いました。(2019.2.1)
  • 2019.2.1に幕張メッセで開催された化粧品開発展2019で、廣明教授が成果発表を行いました。
  • タイトジャンクション制御剤の特許を出願しました (2018.11.5)。
  • 前職の神戸大学時代から行っているタイトジャンクション裏打ちタンパク質ZO-1にホスフォイノシチドが結合してその機能を制御する現象に関して、MDPI Molecules誌に論文が掲載されました。オープンアクセスですので全文が閲覧可能です。(2018.9.27)
  • 2018.11.28より横浜で開催される、 第41回日本分子生物学会年会成果発表を行いました(2018.9.27)。
  • 2018.11.13-14の日程で横浜(鶴見)理研で開催されるNMRを利用した創薬の国際シンポジウムで、廣明教授が成果発表を行いました(2018.8.16)。
  • 2018.10.10よりパシフィコ横浜で開催される展示会:BioJapan 2018~アカデミックフォーラムに、廣明研のブースを出展し、医薬品吸収促進剤として利用可能な植物成分と既存医薬品について発表しました (2018.8.16)。
  • 2018.9.15より岡山で開催される、生物物理学会年会で廣明教授が成果発表を行いました(2018.8.16)。
  • 2017年度卒業生の堀公則君のDvl阻害剤に関する研究成果が、Frontiers in Pharmacology誌に掲載されました。医学研究科高岸先生、理学研究科進藤先生との共同研究成果です。オープンアクセスですので全文が閲覧可能です。堀君、おめでとう!(2018.8.13)
  • 2015年度卒業生・2016年度研究補助員だった岡崎君の研究成果が、Protein Scieence誌に掲載されました。NMRを用いた簡便な天然変性タンパク質領域の決定法です。岡崎君、おめでとう!(2018.8.13)
  • 平成30年度名古屋大学若手女性研究者サイエンスフォーラム[8月8日開催]のポスターセッションで、M2の久田美咲さんが最優秀発表賞(総長賞)を受賞しました。久田さん、おめでとう!(2018.8.8)
  • 大学院生 堀君が生物物理学会中部支部会2017年度講演会で優秀発表賞を受賞しました。堀君、おめでとう!(2018.3.10)
  • 2014年度卒業生 松尾君の研究成果が、IJMS誌に掲載されました。天然変性タンパク質による幅広い、酵素などに対する凍結保護効果の論文です。オープンアクセスです。ぜひご覧ください。(2018.1.20)。
  • Dvl阻害剤の特許を出願しました (2017.12.11)。
  • 17.10.6(金曜日)、当研究室が世話人となって、溶液・生体分子NMRの無料の講習会を開催ししました。日本分光学会NMR分光部会 2017年秋の講習会、京都テルサ、参加無料。ご参加ありがとうございました(2017.9.27)。
  • 重光研究員と廣明教授による疾病関連天然変性タンパク質に関する総説が、J Biochemistryに発表されました(2017.9.20)。
  • 医薬品吸収促進剤の実用化を目指すベンチャー企業、BeCellBar社の起業準備中です。併せて、医薬品吸収促進剤を含む低分子タイトジャンクション制御技術を研究する小規模なコンソーシアムへの参加企業を募集しております。詳細はメールでお問合せください。
  • 17.6.28より東京ビッグサイトで開催される展示会:ライフサイエンスワールド~Biotech Japan 2017~アカデミックフォーラムに、廣明研のブースを出展し、新規モダリティの医薬品吸収促進剤のプレゼンテーションを行います(関東地方にお住まいで、名大創薬への大学院進学を希望する方はぜひブースC25までお越しください)。 (2017.5.21)
  • 2016年度卒業生清水さん、廣明教授と岐阜大学上野教授チームの共同研究の人工核酸の論文がRSC Advancesに掲載されました (2017.5.18)。
  • 新しい4年生1名と修士1年生4名が新しいメンバーとして加わりました。
  • 廣明教授の新規モダリティの医薬品吸収促進剤に関するビジネスプランが、東海広域5大学ベンチャー起業支援. スタートアップ準備資金事業に採択されました(2017.3.30)。
  • 2017年度の関連する学会の日程情報を掲載しました。(2017.1.5)。2016年度
  • 創薬科学研究科・大塚北斗助教・饗場浩文教授の論文がMol. Genet. Genomics誌に掲載されました。(天野特任助教・廣明教授が一部研究協力をしております)。
  • 日本分子生物学会で3件のポスター発表を行いました。
  • 廣明教授のPDZドメイン阻害剤に関する研究テーマが、コスメトロジー研究振興財団の助成事業に採択されました。(2016.11.1)
  • 16.11.16に東大・武田先端知ビル5F 武田ホールで開催される「企業現場のニーズと先端蛋白質科学との接点を探るシンポジウム」で、廣明秀一教授が、天然変性タンパク質に関する研究成果の口頭発表(招待講演)を行いました。(2016.10.6)
  • 16.10.13よりパシフィコ横浜で開催されるバイオジャパン2016で、廣明秀一教授が企画を担当している、「国際医療機器開発の最前線」(同時通訳付き)が開催されます。奮ってご参加ください(2016.10.6)
  • 16.9.20より開催されたEMBO-workshop 2016 “The modularity of signalling proteins and networks “で廣明秀一教授がポスター発表と口頭発表を行いました。
  • 生体国際磁気共鳴会議サテライト会議(横浜NMR国際シンポジウム)で廣明秀一教授が口頭発表を行いました。
  • 16.8.21より京都国際会館で開催された、生体国際磁気共鳴会議ICMRBS2016で成果発表を行いました(3件)。
  • 廣明教授が「NMRの創薬応用」について一章を執筆した書籍が英国王立化学協会より出版されました。リプリントをお望みの方はResearchGateよりご請求ください。(2016.8.1)
  • ケミカルバイオロジー学会・細胞生物学会合同年会で成果発表を行いました(1件)。
  • 蛋白質科学会で成果発表を行いました(3件)。
  • 16.5.11より東京ビッグサイトで開催される展示会:ライフサイエンスワールド~Biotech Japan 2016~アカデミックフォーラムに、廣明研のブースを出展し、タイトジャンクション制御技術のプレゼンテーションを行いました(5.13に口演も行いました)。 (2016.4.20)2015年度
  • 16.3.27よりパシフィコ横浜で開催される日本薬学会第136年会で、天野剛志特任助教が、TJ制御薬に関する研究成果の口頭発表を行いました。(2016.3.8)
  • 16.3.10に岐阜薬科大学で開催される第5回岐阜構造生物学・医学・論理的創薬研究会シンポジウムで、重光研究員が研究成果の口頭発表(招待講演)を行いました。(2016.3.8) 
  • 16.2.29に岡崎コンファレンスセンターで開催される生物物理学会中部支部講演会で、重光研究員と廣明教授が研究成果発表を行いました。(2016.2.1)
  • 理学部生命理学科の卒業研究発表会が2016.2.15に無事終了しました。芳賀さん、岡崎くん、お疲れ様でした。
  • 創薬科学研究科の修士論文発表会が2016.2.17-18に無事終了しました。石原くん、牧野さん、お疲れ様でした。
  • 16.2.3~4に吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)で開催される第二回メディカルメッセで、廣明教授・天野剛志特任助教が、構造分子薬理学分野のシーズ2件の発表をポスター及び口頭で行いました。(2016.2.1) 。
  • 廣明教授のPDZドメイン阻害剤に関する研究テーマが、高松宮妃癌研究助成金に採択されました。(2016.1.31)。
  • 当研究室の重光研究員が主著者で、京都大学・先端医療振興財団・星准教授、本学構造生物学研究センター成田准教授、九州大学阿部准教授との共著のアミロイドβペプチドの二量体形成に関する論文がANAL BIOCHEM誌に掲載されました。概要はこちら。(2016.1.7)
  • 15.12.1~4に神戸ポートアイランドで開催されるBMB2015(生化学会分子生物学会合同年会)で、天野剛志特任助教、天野名都子研究員、大学院生石原くん、清水さんが、ポスター及び口頭発表を行いました。(2015.11.30) 。
  • 15.11.4に名大ノースカロライナ事務所NU-TECH主催で行われた名古屋大学ノースカロライナラウンドテーブルにて、廣明教授が天然変性タンパク質の医療応用に関する講演を行いました。(2015.11.30) 。
  • 15.10.1に名大東山キャンパスES館1階会議室にて、WPI-NEXT国際ワークショップ「細胞運動・形態形成機構の階層的理解」を、理学研究科成田准教授と共催いたしました。当研究室からは岩谷研究員が講演しました。ご参加ありがとうございました。(2015.10.13) 。
  • 15.9.30に名大東山キャンパスES館1階会議室にて、「日本分光学会NMR分光部会2015集中講義」を開催しました。丸一日生体分子のNMRの濃い講義が聴けます。ポスターが完成しました[PDF]。ご参加ありがとうございました。(2015.8.21)
  • 15.9.23~25に姫路あいめっせホールで開催された第42回国際核酸化学シンポジウム-ISNAC2015で、大学院生2名(牧野さん、近田君)がポスター発表を行いました。(2015.10.14)
  • 15.8.20に長崎ホテル清風で開催される次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム(PPF)(日本薬学会物理系薬学部会)にて、重光佳基研究員が口頭発表を行いました(2015.8.21)。
  • 当研究室の重光研究員・天野名都子研究員が協力した京都大学・先端医療振興財団などのアルツハイマー毒性オリゴマーとその標的に関する論文が、PNAS誌電子版に掲載されました。(2015.8.7)
  • 当研究室の天野名都子研究員が主著者で、産総研清水博士、名古屋大学太田元規研究室などとの共同研究による天然変性タンパク質に関する論文が、Int J Mol Sci誌に受理されました。(2015.7.21)。
  • 15.7.4に名市大(名古屋)で開催された第61回日本薬学会東海支部大会にて、大学院生三名(石原君、近田さん、清水さん)が口頭発表を行いました(2015.7.6)
  • 15.6.24-26にあわぎんホール(徳島)で開催された第15回蛋白質科学会年会にて大学院生(清水さん)、天野名都子研究員、天野剛志研究員、廣明教授が計4件のポスター発表を行いました(2015.5.29)
  • 15.6.13に名古屋駅前[イオンコンパス名古屋駅前会議室5階 RoomA]で開催される東海地区創薬支援研究交流会2015において、廣明教授が構造生物学研究センター甲斐荘グループと共同で受託している創薬PF事業の研究内容の発表を行いました。(2015.6.13)
  • 15.5.8~9に熱海ホテルニューアカオで開催された第55回構造生物応用研究会において、廣明教授が成果発表の講演を行いました。(2015.4.9)
  • 15.3.26~28に神戸ポートアイランド周辺で開催された、第135回日本薬学会年会において、牧野亜衣さんが優秀発表賞を受賞いたしました。牧野さんおめでとうございます。(2015.4.9) 
  • 3名の理学部生命理学科の卒研生と、1名の修士1年学生が新たに構造分子薬理学分野に加わりました。(2015.4.1) 
  • 廣明教授が本学の総長補佐(産学官連携担当)ならびに、学術推進・産学官連携推進本部の副本部長に着任いたしました。(2015.4.1) 
  • 15.3.26~28に神戸ポートアイランド周辺で開催された、第135回日本薬学会年会において、大学院生(百相君・守屋さん、牧野さん)、天野研究員および廣明教授が、計5件の研究成果発表をしました。(2015.3.9)
  • 15.3.10(火)に岡崎コンファレンスセンターで開催された、生物物理学会中部支部講演会にて、廣明教授が天然変性タンパク質に関する研究成果を発表しました。(2015.3.9) 
  • 当研究室天野名都子研究員、大学院生松尾直紀君が連名の主著者で、九州大学石野良純研究室、名古屋大学太田元規研究室などとの共同研究による天然変性タンパク質に関する論文が専門誌Intrinsically Disordered Proteins誌に公開されました。 なお、論文本文 (accepted version)が必要な方はメールにてreprint請求ください。(2015.3.5) 
  • 理学部生命理学科の卒業研究発表会が2015.2.17に無事終了しました。近田くん、清水さん、間島くん、お疲れ様でした。
  • 創薬科学研究科の修士論文発表会が2015.2.16に無事終了しました。野田くん、松尾くん、百相くん、守屋さん、お疲れ様でした。
  • 元廣明研研究員・藤原芳江博士(京都大学iCEMS)が第一著者で、神戸大学高井教授・匂坂教授、阪大蛋白研中川教授・京都府大織田教授らとの共同研究のAfadin-PDZドメインの結晶構造に関する論文がProtein Science誌に掲載されました。(2014.12.22)
  • 14.12.19(金)-20(土)に大阪大学蛋白質研究所で開催される”The 11th Japan-Korea Bilateral Symposium on Biological NMR & NMR Symposium on Pharmaceutical NMR”において、廣明教授の講演が行われました。(2014.12.9)
  • 廣明秀一教授の研究計画申請が、JST研究成果最適化事業A-STEPに採択されました。(2014.12.8)
  • 当研究室天野名都子研究員、九州大学石野良純研究室、名古屋大学太田元規研究室などとの共同研究による天然変性タンパク質に関する論文が専門誌Intrinsically Disordered Proteins誌に受理されました。 (2014.12.5)
  • 14.12.10(水)に開催される中部地区医療・バイオ系シーズ発表会(JST新技術説明会)において、廣明教授・天野研究員のシーズ発表(講演)が行われました。(2014.11.28)
  • 14.11.25(火)~27(木)に第37回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜)が開催されました。大学院生野田君・松尾君、天野研究員・合田研究員・岩谷研究員・廣明教授(共同研究)の研究成果を発表しました。(2014.11.20)
  • 14.11.4(火)~6(木)に第53回NMR討論会(大阪大学コンベンションホール)において、重光研究員・岩谷研究員の研究成果発表が行われました。(2014.11.20)
  • 14.9.25(木)~27(土)に第52回生物物理学会年会(札幌コンベンションセンター)において、岩谷研究員・廣明教授(共同研究)の研究成果発表が行われました。(2014.11.20)
  • 14.9.8(月)~9(火)に、アンチセンスDNA/RNA研究会と遺伝子・デリバリー研究会の主催で「アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム2014」(東京医科歯科大)が開催されました。構造分子薬理学分野から百相君がポスター発表を行いました。(2014.8.20)
  • 14.8.27(水)に平成26年度創薬等支援技術基盤プラットフォームシンポジウムが東京・よみうり大手町ホールにて開催されました。廣明教授の研究内容のポスター発表がありました。
  • 三重大学・濱田大三特任准教授・神戸大卒業生小林君との共同研究のALアミロイドーシス発症原因に関連する論文がBiochemistry誌に掲載されました。(2014.7.25)
  • 当研究室卒業生、中倉由香子さんの研究成果を含む「タイトジャンクション形成制御剤」に関する特許を名古屋大学より出願いたしました。(2014.7.23)
  • 14.7.14(月)~15(火)に、日本薬学会物理系薬学部会主催で「第12回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム(PPF2014)」が開催されました。構造分子薬理学分野から天野剛志助教と岩谷奈央子研究員が口頭発表を行いました。(2014.6.30)
  • 14.7.5(土)に、第60回日本薬学会東海支部大会において、大学院生の百相君(M2)が口頭発表を行いました。(2014.6.30)
  • 九州大学・石野良純教授・石野園子先生との共同研究の好熱菌遺伝子修復因子に関連する論文がJ Biol Chem誌に掲載されました。(14.6.30)
  • 14.6.25(水)~27(金)に、第14回日本蛋白質科学会(横浜)において、構造分子薬理学分野メンバー(松尾・岩谷・天野名都子・天野剛志)がポスター発表を行いました。(2014.6.25)
  • 14.5.10(土)に、平成27年度創薬科学研究科大学院入試の説明会を行いました。(2014.4.30)
  • 14.3.29(土)に、第134回日本薬学会年会(熊本)にて、廣明教授がポスター発表を行いました。(2014.3.10)
  • 廣明グループの大学院生、松尾直紀君の研究成果を特許として出願しました。(14.2.24)
  • 14.2.27(木)~28(金)、九州大学医学部百年講堂にて開催される「第3回天然変性タンパク質公開シンポジウム」にて廣明教授が研究成果発表を行いました。(14.2.24)
  • 14.1.17(月)、14.1.18(火)に、創薬科学研究科2013年度修士論文発表会、理学部生命科学科2013年度卒研発表会が、それぞれ開催されました。(14.2.7)
  • 14.1.31(金)に、構造分子薬理学分野がホストとなって、創薬科学セミナーを開催しました。演者は濱田大三先生(三重大・生物資源)です。ご来聴ありがとうございました。(2014.1.21)
  • 14.1.29(水)に開催される第4回名古屋大学予防早期医療創成センター ワークショップ(於・野依記念学術交流館)にて兒玉准教授が講演を行いました。ご来聴ありがとうございました。(14.1.21)
  • 14.1.9(木)に、日本薬学会東海支部特別講演会として、鈴鹿医療科学大学にて廣明教授がセミナーを行いました。ご来聴ありがとうございました。(13.12.27)
  • 理学部生命理学科3年生向け 少人数対象の研究室見学会を開催いたしました。(13.12.27)
  • 13.12.12(木)に、名古屋市駅傍、ウィンクあいちで開催された中部地区医療・バイオ系シーズ発表会にて廣明教授・兒玉准教授・天野助教が3件のシーズ発表を行いました。(2013.12.11)
  • 13.11.19(火)に、名工大田中研・名大(工)堀研・名大(工)渡邊研との4研究室合同ラボセミナー(第1回 将来を見据えた生体分子の構造・機能解析から分子設計に関する研究会)が開催され活発な議論が交わされました。(13.11.19)
  • 名古屋大学大学院創薬科学研究科博士課程後期課程の設置が文部科学省から認可されました。(13.11.10)
  • 廣明秀一教授が共同研究で参加している天然変性タンパク質データベースIDEAL(2014)の論文がNucleic Acid Research誌に採択掲載されました。(2013.11.10)。
  • 廣明秀一教授の研究課題が精神・神経科学振興財団の研究助成金(継続課題)に採択されました。(2013.10.22)
  • 廣明秀一教授がオーガナイザーの一人を務めた日本分光学会NMR部会2013 NMR講習会が、名大東山キャンパスES館にて開催されました(2013.10.16)
  • 廣明秀一教授の総説(日本語)「NMRで見るタンパク質-低分子相互作用」が日本生化学会誌 生化学に掲載されました(2013.9.9)。
  • 天野剛志助教のPDZドメインに結合する化合物に関する論文がMDPI社Molecules誌に採択・掲載されました(2013.8.12)。 オープンアクセスですので全文が読めます。※追記:10/25に当論文のダウンロード数が300を超えました!
  • 廣明教授の研究申請がJST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)探索タイプに採択されました(2013.8.7) 。
  • 13.8.7-8に、名古屋大学(豊田講堂)で開催され名古屋⼤学若⼿⼥性研究者サイエンスフォーラムにおいて、廣明研より2名(天野名都子研究員・岩谷奈央子研究員)がポスター発表を行いました。(2013.7.1)  
  • 13.6.28-30に、京都トラベラーズイン(京都市左京区岡崎)で開催される第14回若手NMR研究会において、廣明教授が「NMRを利用したタンパク質立体構造決定法」の講義を行いました。(2013.6.6)
  • 岩谷奈央子研究員が日本蛋白質科学会アーカイブ委員に内定しました。(2013.6.24)
  • 廣明秀一教授の研究申請が三島海雲記念財団学術研究奨励金に採択されました。(2013.6.20)
  • 13.6.12-14で鳥取・とりぎんホールで開催された第13回蛋白質科学会年会にて、廣明研から4件のポスター発表を行いました。(2013.6.12)
  • PESAT-vectorの特許が米国で成立しました 。(2013.5.16)。
  • 廣明秀一教授が細胞生理学研究センターのセンター長に就任しました、任期は2年間です。(2013.4.1)
  • 13.3.21(金)に兒玉准教授が、第二回岐阜構造生物学・医学・論理的創薬研究会シンポジウムで講演しました。
  • 13.3.21(金)に廣明教授が、平成24年度 先端研究施設共用促進事業報告会で講演しました。
  • 廣明秀一教授の安定同位体と創薬NMRに関する英文総説がEODC誌に掲載されました(2013.3.12)。
  • 天野助教・廣明秀一教授の日本語総説が「融合領域レビュー」に掲載されました (2013.3.11)。
  • 理研の重光佳基先生のセミナー「非線形サンプリング法と3次元最大エントロピー法を用いた迅速な4次元NOESY測定の有用性の検証」が行われました。皆様ご来聴ありがとうございました。(13.2.22)
  • 岩谷奈央子さんの論文が、J Biochemに採択・掲載されました。 (13.2.20)
  • 理学部の卒研発表会が開催され、野田翔太君・百相義大君(B4)が発表しました。(13.2.14)
    百相君の卒業研究発表が2012年度の優秀発表賞に選ばれました。百相君おめでとう。
  • 名古屋シンポジウムが開催されました。(13.1.22-24)
  • 廣明教授の研究課題が文部科学省創薬等支援技術基盤プラットフォーム事業(相関解析)に採択されました。(13.1.13)
  • 創薬科学研究科第一回修士中間発表会が開催されました。中倉由香子さん(M1)が発表しました。 (13.1.10)
  • PRESAT-vectorの特許が、米国においても成立しました。正確には、米国特許出願10/570,511に関して、米国特許庁より特許許可通知が届きました (13.1.8) 
  • 中倉由香子さん(M1)が、分子生物学会ワークショップで口頭発表を行いました。(12.12.12)
  • 廣明教授の研究課題が精神・神経科学振興財団の研究助成金に採択されました。(12.12.12)
  • 廣明教授・天野助教と情報科学研究科太田教授・前橋工大福地教授の共同研究の論文が、J. Struct. Biol.に発表されました。(12.11.20)
  • 天野剛志助教の研究課題が鈴木謙三記念医科学応用研究財団調査研究助成に採択されました。(2012.10.29)
  • 廣明教授の研究課題がJST研究成果最適展開事業A-STEP(FS)に採択されました。(2012.10.19)
  • 10月30日、医学研究科(鶴舞キャンパス)で、予防早期医療創成センター第11回研究会にて、廣明教授が講演しました。
  • 岩谷奈央子さんが平成25年度日本学術振興会特別研究員PDの採用に内定されました。おめでとう(2012.10.19)
  • 特別研究学生(神戸大M2)後藤俊介くんが、修士号を取得し、無事卒業いたしました。おめでとう (2012.9.30)
  • 名古屋工業大学・大学院物質工学専攻・田中研究室と「合同研究セミナー」を開催しました。
    その後、鶴舞のインドレストラン[ムガルパレス]で懇親会が開催されました(2012.9.3)
  • 【イベント情報】廣明研はテクノフェア名大2012にブースを出展しました。(2012.8.31)
  • 構造分子薬理学分野の技術シーズ3件を工学研究科シーズ一覧に登録しました。(2012.7.12)
  • 廣明教授が(財)ソルトサイエンス研究財団の、第25回(平成24年度)研究助成に採択されました。(2012.4.23)
  • 兒玉哲也准教授が大阪大学薬学研究科から着任されました。(2012.4.2)
  • 天野助教が(財)堀科学芸術振興財団の、第21回(平成23年度)研究助成に採択されました。(2012.3.23)

updated 2023.2.22

Updated: 2023/02/22 — 13:55